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英国英語と豪州英語!
昨日のサークル活動において「ニュースを読む」のコーナーで取り上げた記事は、オーストラリアの観光局が作成してキャンペーンを展開している広告のキャッチフレーズが、余りに神をも恐れぬ忌まわしい表現だ、と言う事で英国のTV広告監視局からマッタがかかっていたが、このほどこの規制を英国サイドが見直すことにした、という内容だった。
文面から読み取れる事は英国側の保守的な考え方から言えば、そんな忌まわしい表現が許されるのなら、オーストラリア人たちは呪いの言葉をどう使い分けるのか?TV広告と怨念の言葉と同じじゃダメでしょう。といった立場で一方のオーストラリア側は今時この位の表現は日常的に他のコマーシャルでも使ってるじゃん、てな感じだ。
ずっと以前にアメリカの有名なロックミュージシャンがコンサートの為にオーストラリアに渡ったが、オーストラリア人の英語を馬鹿にして差別的な発言をしたために入国拒否された。という騒ぎがあった。
実際にはオーストラリア英語の訛りとされる部分の大半は、その源である英国で今でも使われており基本的にはオーストラリア英語とイギリス英語は同じはずである。
一方のアメリカの場合は既に英国英語の単語の意味も知らない人が多く、むしろ日本人の方が英国英語に馴染んでいる程、独自の言語として発展しており、先のロックミュージシャンの発言も実は自分の祖先であるイギリス人を馬鹿にしたともいえるのである。
今回は基本が同じであるはずの英国英語と豪州英語での表現を巡る争いだけに興味深いが、反面言語は言語単独で意味合いや違いを語ることはできず、結局は宗教や文化的な背景に大きく左右されることも今回の事件からわかるのである。

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【2006/04/16 15:40 】 | 英会話 | コメント(0) | トラックバック(0)
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